情報メモ

夏の暑さ対策は？という話題が多くなりますが、世間では濡れたタオルで体を濡らし蒸発する際の熱吸収で体温を下げる、体を濡らして冷房に当たる、ジェルパッドなど冷却機能のあるアイテムを使う、鉄製製品は熱を放出しやすいので鉄製品に体を当てる、冷たいものを飲むなどが言われています。
 

よくテレビ等では寝苦しい夜という風にも言われますが、熱帯夜の場合などにも暑いと感じながら我慢して冷房をいれずにいるという方というのはそれほど多くはないのではないか、暑い時には冷房を使うのではないかとも思いますが、どうなのでしょうかね。


テレビ関係者は昨日は暑かったねと言うことも多いですが、実際のところテレビ局の方というのは冷房をつけずに寝たり、温度を上げて寝るものなのか、高層マンションなので窓は開かないとか、給料も高い生活で我慢する気分にもならないのではないか、労働時間が長いだけあって効率的で快適な睡眠を求めるのではないかと思うと、冷房もよく使っていそうな印象はありますね。



一般的にはこうする傾向にあるのではないかと言う部分にもコメントでは若干ズレがあるので、普段から冷房を使わない生活ではないという印象はありますが。


冷房はあまり好きではない方もいますが、寝づらいと睡眠不足にもなりますし、そうなると心身にも良くはないので、眠れる程度に冷房を入れるのは悪くはないでしょう。


夜は電力使用量も落ちますし、就寝の際に使ってもそれほど影響は出ず、むしろ昼間の電力を抑えることが大事でしょうね。


やはり節電ということで熱中症となり病院に搬送される方も多かったそうです。
 


春の時期あたりから今年の夏の気温予想は出るものの、今年は出ませんね。 出ると電力使用量が上がったり影響があるのでしょうかね。